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Friday, March 21, 2008

DirectShowの開発環境(Visual C++ 2008 Express Edition)

Visual C++ 2008 Express EditionでのDirectShowの開発環境(コンパイル)についてです。Visual C++ 2008 Express Editionには、WindowsSDKが含まれていますので特にVisual C++ 2005 Express Editionの時のように(当サイトでの関連記事)別途SDKをインストールしたり、ディレクトリ等の設定をしたりという必要はないようです。

試しに、以前作成した動画ファイルを再生するプログラムをコンパイルしてみました。プロジェクトが変換(コンバート)されて、無事にコンパイルが出来て、動作確認も出来ました。私の開発環境のOSはWindowsXP SP2です。

この動画ファイルを再生するプログラムはこちらからダウンロード出来ます。実行するには、Ruby.avi というファイル名のファイルが必要です。(※任意の再生可能な動画ファイルでも可です。)必要な場合は、こちらからダウンロードして単純に、"c:\Ruby.avi"に置いて下さい。あるいは該当するプログラムの部分を任意に書き換えて下さい。(プログラムについての詳細はこちらです。

あと、このコンパイルの時に以下のようなWarningが出る場合があるようです。気になる場合は以下のようにアプリケーションのプロパティから、構成プロパティ→C/C++→全般 の画面で、64ビット移植への対応を「いいえ」にすれば、このWarningは出なくなります。

Warning
warning D9035 : オプション 'Wp64' の使用は現在推奨されていません。今後のバージョンからは削除されます。



それから、DirectShowには直接関係ないですが、Visual C++ 2008 Express Editionには、Visual C++ 2005 Express Editionの時と同様に、リソースエディタは付属していないようです。手書きかフリーのリソースエディタを探す必要があるようです。

関連リンク
Visual Studio 2008 Express Editions

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