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Sunday, August 07, 2005

Accessの利用形態

AccessはMicrosoft社のデータベース管理ソフトです。比較的簡単に利用できるデータベース管理ソフトとして幅広く利用されていると思います。私の場合も、いくつかのシステム開発でAccessを利用してきました。画面、帳票が一体になっていて、比較的開発も容易だと思います。

Accessを利用する場合にも、いくつかの形態があります。通常、以下の2つの形態で、一般的なのは1.の形態ですが、Accessを利用する場合、どちらの形態にするか始めに十分検討する必要があると思います。

1.スタンドアロン型
拡張子がMDBファイルのデータベースで、通常同時に使うユーザは一人です。

2.クライアントサーバ型
データベース自体は、SQL-Serverとなり、AccessはAccessプロジェクトという形式(拡張子はadpのファイル)で、クライアントソフトの役割となります。

ここで、重要なのは、同時に複数のユーザが利用するかどうかです。私の場合ですが、単純に1.のスタンドアロン型で開発を始めたものの、複数のユーザが利用するようになり、共有ファイルでmdbファイルを複数のユーザが利用するということになったケースがあります。

今でも何とか利用出来ていますが、この場合、やはり、始めから2.のクライアントサーバ型で開発した方がいいです。2.の場合、SQL-Serverが必要ですが、小規模開発では、MSDE 2000(SQL Server 2000 Desktop Engine)という選択肢もあります。もちろん、Access以外となれば、WEBシステムもあります。

エンドユーザの場合、この形態について把握できていない場合もありますので、 開発側が十分に説明して、合意した上で開発を始める必要があります。

参考リンク
Access2003製品情報
MSDE2000