Guesswork classic
guesswork classicの特徴として、「軽量なPHP4用フレームワーク」ということが書いてありますが、実際にどういったものか使ってみました。
まずは、Documentsの「とりあえず触ってみる」のページを見ながら、アーカイブをダウンロードして、ファイルを配置して、「何もしないアプリケーションの作成」を作成しました。guesswork classicではsmartyを使っているので、smartyのインストールも必要です。
次に複数ページから成るアプリケーションのページも見ながら使い方を見てみました。基本的な構成、使い方としては、以下のようになるようです。
・コントロールクラス
アプリケーションの実体のスクリプトにコントロールクラス(Controllerクラスから継承)の定義と実行処理を記述します。このコントロールクラスに直接処理を書いていきます。
・アクション
アクション(ページ単位の処理といえばいいのでしょうか)は、コントロールクラスのメソッドとして実装します。これを「アクションメソッド」と呼び、必要に応じて自動的に呼び出されます。
・テンプレート(ビュー)
テンプレートファイルを配置するディレクトリ名およびテンプレートファイル名はコントローラクラス名によって自動的に決められます。そのテンプレートファイル名のテンプレートを作成します。
・入力チェック
"Validator"クラスを使って必要に応じて入力チェックをします。
コントロールとアクションの関係ですが、例えば、コントロールクラスのスクリプトファイルを"application.php"とすると、"application.php?action=input"でinputアクションメソッドが呼ばれ、"application.php?action=result"でresultアクションメソッドが呼ばれます。このactionパラメータでメソッドを切り替えます。
exampesのメールフォームサンプルアプリケーションを動かしてみました。実行結果だけ見ても使い方は分からないとは思いますが、以下から実行できます。(※もちろん実際にメール送信はしません。)
メールフォームサンプルアプリケーション
全体的な印象としては、すぐにでも使い始められそうなので、私としては、自分で小規模のシステムをデザイナさんと分担して開発するのであれば、このguesswork classicでもいいかなと思いました。とはいいましても、私は他のMojavi、Mapleといったフレームワークを使ったことがありませんので、(JavaのStrutsしか知りませんので)、時間が取れれば、Mojavi、Mapleも調べてみたいと思っています。
関連リンク
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Posted by nishida at 16:16:27


