C#基礎・文字列操作
文字列操作の基礎についてです。C#では文字列操作にはSystem.Stringクラスが用意されています。実際のプログラミングでは、このSystem.Stringクラスのエイリアスとして定義されているstring型を使用します。
Stringクラス(string型)は、作成時以降に値の変更できない不変型です。メソッドで内容を変更しているように見えるのは、実際には新しいインスタンスを返しています。文字列の内容を変更する必要がある場合には、StringBuilderクラスを使用します。
ここでは、以下のメンバをテストプログラムにしてみました。
連結:"+" 演算子
検索:IndexOfメソッド
置換:Replaceメソッド
取り出し:Substringメソッド
長さ:Lengthプロパティ
実行画面

プログラムの一部分です。連結と検索です。
//連結
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
string newString;
string msg;
newString = textBox1.Text + textBox2.Text;
msg = "連結した文字列は、" + newString + "です。";
MessageBox.Show(msg);
}
//検索
private void button2_Click(object sender, EventArgs e)
{
string string1, string2;
string msg;
string1 = textBox3.Text;//文字列
string2 = textBox4.Text;//検索する文字列
int idx = string1.IndexOf(string2);
if (idx > -1)
{
idx++;
msg = idx + "番目から見つかりました。";
}
else
{
msg = "見つかりません。";
}
MessageBox.Show(msg);
}
プロジェクトファイルを以下に置きました。プログラム全体はこちらを参照してください。
プロジェクトファイル一式
動作確認しましたが、エラー処理等、不十分ですので、動作は保証できません。このプログラムを利用しての不具合、不利益には一切の責任を負いかねます。ご了承ください。
その他のメソッド等の詳細は、以下の参考リンクを参照してください。
MSDNライブラリ C#プログラミング ガイド
MSDNアルゴリズム入門 Visual C#による文字列処理入門
Uchukamen C# Programming 文字列の操作
Posted by nishida at 19:16:48


